私の大好きな玉子かけご飯です。燻製した醤油を
かけて食べます。昔から燻製の醤油を 趣味で作っていたのですが
今は 和牛のソースに使っています。当店は、フランス料理店なので
醤油は、普通使わないのですが この燻煙醤油だけは、特別です。
お客さま方は、ステーキや刺身などにも使われているようです。
日本人の男性は、玉子かけご飯を好きな人が多いですね。
私の大好きな玉子かけご飯です。燻製した醤油を
かけて食べます。昔から燻製の醤油を 趣味で作っていたのですが
今は 和牛のソースに使っています。当店は、フランス料理店なので
醤油は、普通使わないのですが この燻煙醤油だけは、特別です。
お客さま方は、ステーキや刺身などにも使われているようです。
日本人の男性は、玉子かけご飯を好きな人が多いですね。
今年 庭のさくらんぼを、どれくらい収穫できるのか
見当がつきません。花の咲いている時期に
虫があまり飛んでいなく受粉されていないかもしれないからです。
毎年 堆肥や有機肥料をやり選定などをしています。
ですから実が大きく赤くなると嬉しくなります。
受粉されていれば 実が起きくなり熟して食べることができます。
次の写真は、去年のさくらんぼです。
自家製のヨーグルトを作っています。
市販のヨーグルトは、重たくフレッシュ感がありません。
自分で作れば さわやかなヨーグルトができますので
当店では、お店に納品される牛乳に乳酸菌を加えて発酵させ
ヨーグルトをつくります。8時間くらい発酵させるとできあがります。
今回は、写真のヨーグルトを使ってシャーベットを作ります。
真鯛と手羽先の燻製をしました。
燻製小屋の扉を開けると煙モクモクで ほとんど見えません。
少しすると見えてきます。
真鯛の冷燻製です。
手羽先の冷燻製です。
真鯛の燻製は、オードブルに使います。
燻製そのものを上手に美味しく作るのは、もちろん大事ですが
料理としてお客様にお出しするには、もうひと手間加え
お客様が普段口にできないレストランとしてのレベルにします。
私は、東京で生まれ育ちましたが 館山でフランス料理店をしているのですから
東京そのものの料理をお出ししているわけには、いきません。
東京では、本格的な燻製をレストランレベルとして作ることは、
できないのですから ( 東京の燻製は、香りをつけるだけの瞬間燻製がほとんどです )
館山の この地は、気に入っています。