雑草の処分が大変なので、雑草を堆肥にしようと
堆肥のタネ作りをしました。米ぬか、庭の土、落ち葉、雑草、水を
混ぜ合わせてタネを作ります。
4,5日ほど発酵させればタネ作り完成です。温度が40度以上になるようです。
庭のカイドウが綺麗になってきました。数日で満開です。
スタンレー(プルーン)の花が少しだけ咲きだしました。
昨年は、実を沢山収穫出来 お客様にもお出しできました。今年は
どのようにお出ししようか考えてみます。
雑草の処分が大変なので、雑草を堆肥にしようと
堆肥のタネ作りをしました。米ぬか、庭の土、落ち葉、雑草、水を
混ぜ合わせてタネを作ります。
4,5日ほど発酵させればタネ作り完成です。温度が40度以上になるようです。
庭のカイドウが綺麗になってきました。数日で満開です。
スタンレー(プルーン)の花が少しだけ咲きだしました。
昨年は、実を沢山収穫出来 お客様にもお出しできました。今年は
どのようにお出ししようか考えてみます。
桃の花が咲きだしました。昨年根切りをし、移植した大久保の桃が
上手く根付いてくれました。実が上手になれば昨年同様に
お客様にお出しします。
少し赤い花は、大久保です。
少しうすい色の花は、白鳳です。当店の庭に二種類の桃の木を植えてあります。
こちらの花は、グレープヒヤシンスです。とてもかわいい花で
球根になっており毎年咲いてくれます。
お客様に好評の黒毛和牛A5熟成赤身肉です。
昨日メニューを一部変更し、黒毛和牛A5熟成赤身肉 (部位・クリミ) の網焼きを
お出ししました。
上質な赤身で旨味が強く、程よく柔らかい熟成肉です。
牛一頭( 約700㎏ ) から約10キロ位しか取れない希少な
部位なので 、流通量が少なく 都心の高級レストランでも
メニューに載ることが、ほとんどありません。
お肉の卸さんからお薦めいただいた赤身肉ですが、
うま味が強く、しつこくないのが特長です。
脂っこい肉は苦手という方や通好みの方にお薦めです。
下の料理は、熟成赤身肉と一緒にお出しした
牛タンと黒毛和牛の赤ワインソース煮・盛り合わせです。
とても柔らかいのでご年配のお客様にお薦めです。
コブシの花がいっぺんに咲きだしました。春の訪れです。
賄い用に育て、まだあまり食べていなかったていたチンゲンサイが
ある日の朝、野鳥にいっぺんに食べられてしまいました
しかたなくそのままにしておいたところ、花が咲きだしたのです。
咲いてしまった花を折りとると、脇からどんどん花芽が出てきて
これを菜の花として、ゆでて食べるというのが
家庭菜園家の間ではよく知られているようです。
チンゲンサイの菜の花は適度な甘味とうまみがあって
とても美味しいようなので、そのうち試してみます。
4時間煮込んだ牛タンと津軽鶏を一皿に盛り合わせています。
赤ワインソースは、旨みが強いソースなので牛タンによく合います。
津軽鶏のもも肉は、味が濃くしっかりした弾力があります。
昨年植えた秋姫(日本スモモ)の花が咲きだしました。
秋姫の花は意外と小さく、去年お客様にお出し出来たスタンレー(西洋スモモ)より花は、
かなり小さい物でした。順調に育てていけば、4年後位に実がなるようですが
今は木を大きくしてあげる事にしています。
春になり、ディルがしっかりしてきました。
フランス料理でよく使うハーブで当店でもよく使っています。
春 アンズの花が急に咲きだしました。駐車場から見える景色です。